今回は3月9日に発売された『ONI – 空と風の哀歌』のクリアレビューです。ひと目見てすぐにわかるビジュアルの美しさや世界観の魅力など、今作はここに居たいと思わせる世界を小規模なオープンワールドで実現しています。幻想的な世界での冒険は、一見すると今作ならではの魅力を確かに感じられるように思います。ですが、いざゲームをプレイすると、練度が低いゲーム体験や、目に余るパフォーマンスなど、作品を阻害する要素が積み重なっています。では詳しいレビューに入っていきましょう。
【目次】
00:00 序文
00:36 『ONI – 空と風の哀歌』とは
01:47 幻想的な世界観に追いついていないパフォーマンス
・幻想的なビジュアルデザイン
・全体的に低いパフォーマンス
03:38 意外と硬派なアクション
05:09 拡張性に欠けるゲームデザイン
・ユーザーを夢中にさせる工夫が少ない
・ギャップの大きいゲーム体験
08:08 ボリュームや難易度について
08:43 結語
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