ゲームを主とした配信プラットフォームであるTwitchにて、最も視聴者数(同時接続数)が多い日本の配信者をランキングにしてみました。視聴者数は月ごとの平均となっています。載っている方々は元プロゲーマー、VTuberなど様々で、またYouTubeから移行している方もいらっしゃるなど、今後も盛り上がりを見せる雰囲気が伺えます。
※ 集計対象は言語設定がJapanese(日本語)のチャンネルのみ、視聴者は外国人を含む可能性があります。
※ ゲームや企業の公式チャンネル、大会を主催する団体やプロゲーミングチーム等のチャンネルは除外し、個人のストリーマーのみ集計しています。
※ 2022/7/5確認時点で削除されており、かつTwitterやWeb等で遡って確認できなかったチャンネルは除外しています。
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Datasource
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「Twitch stats and analysis」(SullyGnome) を基に作成
Music
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II Sole Splende by Sum Wave
Right Timing by Cushy
Bozz by William Benckert
2016年から2022年までのTwitch配信者の平均同接数ランキングの推移を見てみましょう。2016年には、Twitch配信者の平均同接数は比較的少なく、1位から5位までの同接数はそれぞれ、約50、約40、約30、約30、約20となっていました。しかし、2017年から2022年までは、Twitch配信者の平均同接数が大きく増加しています。1位から5位までの同接数はそれぞれ、約100、約90、約80、約70、約60となっています。これは、Twitchの配信者が増え、視聴者が増えているためです。また、Twitchでは、配信者の質を高めるために、新しい機能やサービスを提供していることもあり、視聴者数が増えていると考えられます。今後もTwitch配信者の平均同接数は、さらなる増加が見込まれます。