アントニオ猪木の格闘技術のバックボーンを探るシリーズ③。60年代、日本プロレス(東京プロレス)若手時代に憧れ、薫陶を受けた名レスラー達を取り上げます。猪木が多くの強豪達から柔軟に学び「プロレスラー」としてのスタイルを形成していく過程を解析します!
参考文献/引用:
「Gスピリッツ Special Edition Vol.1 アントニオ猪木」(辰巳出版)
「プロレスの達人」Vol.13(BABジャパン)
「Gスピリッツ」Vol.45,51,61(辰巳出版)
「アントニオ猪木の証明」(木村光一著/アートン)
「日々是闘い。」(木村光一氏のブログ)
「アントニオ猪木全記録」(オープンハウス)ほか
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:55 数々のレジェンドたち
00:01:17 “鉄人” ルー・テーズ
00:03:55 ”野生の男” ディック・ハットン
00:04:46 “魔術師” パット・オコーナー
00:05:41 ”ミネソタの砂嵐” サニー・マイヤース
00:06:15 “殺人狂” キラー・コワルスキー
00:07:21 その他、印象的な強豪レスラー
00:07:52 “銀髪の妖鬼“ ジョニー・バレンタイン
00:09:08 “テキサスの荒馬“ ドリー・ファンクJr.
00:11:05 まとめ・次回予告
▼【元記事:男のロマンBlog】
アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~③ゴッチ以外にもいた!影響を受けた名レスラー達
http://hobby.red-cm.com/?p=12089
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